◎ "Linux (for PlayStation 2) Release 1.0" でわかっている問題点
●LANG C 以外で gcc のエラーメッセージが正しく表示されない。
― 対策方法はありません。
● xwd -xy の結果が正しくない。
― 対策方法はありません。
●X Window System からCTRL+ALT+Fnで仮想コンソールを切り替えると、コンソール表示が異常になる。X Window
Systemに復帰しても画面が再描画されない。
― X Window Systemに復帰後、xrefreshを実行してください。
●WindowMakerのメニューからw3mを起動して表示されるページからEnglishまたはJapaneseのページに飛ぶと、ソースが表示される(ファイル名が.htmlでないため)。
― v を押すとHTML文書と解釈されて正しく表示されます。
●サウンド再生中、システムが高負荷状態になると音声が途切れる
― サウンド再生時は他のアプリケーションを停止させてください。
●サウンド再生中、システムが高負荷状態になると音声がおかしくなり、その後、元に戻らない。
― 一旦サウンド再生を停止させた後、再開すれば回復します。
●インストール中、「Choose a Language」の画面で「English」しか選択できない。
― 現在英語対応のみです。
●インストール終了後、「Restarting system.」と画面に出る。
― RESETボタンを押して再起動してください。
●DISC 1から起動しようとするとカーネルパニックが起こる。
― パーテションの切り方によって起こります。
DISC 1から起動しようとする場合、root deviceは最大容量のパーティションを/dev/hda1と認識してしまいます。Linux
(for PlayStationR2) を再インストールして、"/"が最大容量のパーティションになるように設定すれば問題なくDISC
1からも起動します。"PlayStation 2"専用メモリーカード(8MB)の起動用データから起動する場合は、インストール時に正しい起動情報を入手しているため、パーティションの切り方に関係なく起動します。
●hwclock コマンドを使っても RTC を書き換えられない。
― 書き換えはできません。コマンドを打ってもエラーにはなりませんが、実際は変更されていません。
●「Installation type」の画面で「Install Server System」を選択後「continue」を選択するとパッケージをインストールする段階でインストールできないというメッセージが出る。
-- 「Install Server System」を選択した場合は「Automatic Partitioning」の画面では必ず「Manually
Partitioning」を選択し、手動でパーティションを作成してください。例えば以下のように作成してください。
/boot hda1 23M
/ hda5 517M
/var hda6 517M
/home hda7 23548M
/usr hda8 11774M
swap hda9 1780M
●インストール中、 CTRL+ALT+DELを押すとカーネルがハングアップする(画面フリーズ)。
― インストール中に CTRL+ALT+DELを押さないでください。
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